正官庄は栄養成分サポニンが豊富!

最近、健康をテーマにしたテレビ番組などで、「サポニン」という言葉を耳にしたことはありませんか?
サポニンは、植物の根、葉、茎などに広く含まれている配糖体[※1]の一種で、
特に高麗人参は有名で大豆・大豆製品などのマメ科の植物に多くお茶・ごぼうなどにも含まれています。
サポニンには苦味やエグみなどがあり、コーヒーや抹茶の苦味が代表的です。
※1:配糖体とは、糖と様々な種類の成分が結合した有機化合物のことです。
(糖類と炭水化物の複合体)
苦味のもととなる成分です。
日本では野菜のニンジンも高麗人参も同じ「にんじん」と呼びますが、実はウコギ科の高麗人参とセリ科の野菜のニンジンは全く別の物です。
この「人参サポニン」は、体の諸機能を正常化してくれる有効成分で、体の不調な時に摂取すると、人の体が本来持っているいろいろな力を引き出してくれる優れものなんです。

サポニンの働き

私たちの体は、酸素を取り入れてエネルギーを作っています。
取り入れた酸素の一部は“活性酸素”に変化して、細菌から身体を守ったり、酵素の働きを促したりします。
高麗人参が持つ多くの健康効果はジンセノシドの複数の有効成分が相乗効果を発揮した結果と考えられている。
高麗人参の働きはジンセノシドによるところが大きいが,その作用の詳細については未知な部分が多く残されている。

正官庄 高麗人参の栄養成分としての働き

 
サポニンは広く動植物界に存在する物質ですが、高麗人蔘のサポニンはジンセノサイドとよばれ、他の植物にはない化学構造式をもち、正官庄 紅参には現在約40種類のジンセノサイドが確認されています。
高麗人参にも含まれているサポニンは、量の使い過ぎや長期間の使用でも毒性や副作用のない、数少ないサポニンのひとつです。
(他には、大豆サポニン、アズキサポニンがあります。)
人参サポニンには、1つづつ別々の働きをもし、お互いに協力しあい複数の組み合わせで働く成分もあれば、まったく逆の働きをもつ成分もあります、活動を活発にするRg1系のサポニン、活動を抑えるRb1系のサポニンという相反する働きを持つ成分が共存しています。
これらが人間の体内に入ってから、お互いに協力したり、反発したりして、複雑微妙な働きをするのが高麗人参の特徴の一つになっています。
ところが、総合的に用いることにより、働いて欲しい症状に働きます。
このように、身体が元の健康な気を取り戻す(元気)ために力を貸してくれる高麗人参の作用が、古来から「万能食品」と呼ばれるゆえんです。
ただし、このような働きを期待するには、4年根以上の人参であることと、主根部の皮部に近い部分を使用することが条件となります (これが紅参です) 。
また、洗いすぎや皮を削ったりすることでサポニンを逃がしてしまいますので、信頼のおけるメーカーの製品を選ぶことが大切です。